令和4年度滋賀大学編入試験の志望理由書について(例文付き)

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こんにちは、みうみです。

まもなく滋賀大学経済学部の書類出願時期がやってきますね。

最近何人もの方から、志望理由書に関しての質問をいただきます。

「こんな文章で大丈夫ですか?」

「こういう書き出しでよいのでしょうか?」

などなど…

志望理由書なんて滅多に書くことはないですし、これで合否が決まると考えたら不安になりますよね。ということで今回は改めて、志望理由書の書き方を解説することにしました。

最後に即席で例文も作ってみたので、ぜひ最後まで読んでくださいね☺️

こんな方向け!

・志望理由書をまだ完成させていない方

・不安なので最終確認したいという方

・来年以降の受験を検討しているが、志望理由書とはどのようなものなのか確認したい方

では早速いってみましょう😊!!

まずは志望理由書の確認をしましょう

手元に願書を持っている方は志望理由書を再度確認してください。

滋賀大学経済学部の志望理由書はスムーズに書き進められるように条件を3つ挙げてくれています。

以下の3つの項目について具体的に書いてください。

①本学部に編入学を希望する理由。

②本学部で、何を目標に、どの専門分野でどのように学びたいか。

③②で書いた専門分野にかかわってこれまで学んだことや取り組んだこと。

この通りに内容を書いていけば志望理由書ができてしまうわけです🙄

条件に沿う答えかたをしましょう

志望理由書はその名の通り、志望する理由を書くもの。滋賀大学になぜいきたいのかを伝える文章になります。

まずは①で滋賀大学に行きたい理由をストレートに簡潔で書きましょう。

②で入学したらどのような学問を学びたいのか、滋賀大学に入学した後(将来)のプランを示してください。

そして最後に③で、今まで(過去や現在)行っていることを書きます。私個人的には③が最も大事だと考えています。②の信憑性に関わってくるからです。他の受験生と差をつけるために、目標に向かってずっと行動し続けていることを③でアピールすることが大切になるんです…!!

では、これから具体的に志望理由書の書き方について解説しますね。

志望理由書の書き方マニュアル

ここからは私の志望理由書の書き方をご紹介していきます。

①②③の構成を考える

まずはこの3つの条件をどのような割合で書くか考えます。

基本的には結論→本文→結論(まとめ)になり、本文が最も量が多くなるはずです。

そのため、私なら

結論①:本文②と本文③:まとめ①=2:7:1

で書いてきます。

個々のブロックの中身を作る

つぎに、条件として提示されている①〜③の中身を作っていきます。

ここの書き順は人によって違うと思います。書きやすいところから書いていきましょう。各内容に関して簡単に解説すると…

①本学部に編入学を希望する理由。

私が本学部に編入学を希望する理由は…だからです、とまずはストレートに理由を提示しましょう。面接も志望理由書も結論ファースト。まずは答えを言います。そしてその後にその内容を簡単に説明していきましょう。

②本学部で、何を目標に、どの専門分野でどのように学びたいか。

②では①で示した理由に沿って、滋賀大学で何をしたいのか具体的に示します。

「◯◯ゼミで◯◯を学びたい」

「〇〇という授業に参加して〇〇を学んでみたい」

など滋賀大学だからできることを示していきましょう。

インターネットや大学にのパンフレット、先輩などから現在確実に行われている活動についての情報を収集してくださいね。

③②で書いた専門分野にかかわってこれまで学んだことや取り組んだこと。

最後に、今行っている活動や勉強内容について示していきましょう。

「ゼミで〇〇を学んでおり研究を現在行っている」

「ボランティアを通じて◯◯という学問に興味を持つようになり、〇〇の勉強をするようになった」

などその学問に関する小さなことでも構いません。

きっと多くの方は、

「そんなすごいことしてないし書くことないよ…」って思ってませんか??

大丈夫。あなたが今勉強していることを書けばOK。みんなそんなすごいことをしてるわけじゃないです。①②とのつながりがわかれば問題なしですよ。

よくわからない方は作成例を見てください☺️

各ブロックのつながりをスムーズにする

内容ができれば、後は①→②、②→③へと読んだときに違和感のないように文章を修正しましょう。

違和感がないか確認する方法としては、声に出して読んでみるのがおすすめです。あれ?と自分が感じる部分は、他の人が読んでも引っかかります。①の中間文(真ん中あたりの文章)から②の中間文(真ん中あたりの文章)を読んですーっと読めるのか確認してみましょう。

最終チェックする

最後に全体的な確認を行いましょう。確認方法は、私は2段階に分けて行っていました。まず先程と同じですが声に出して1から読みます。変な表現や言葉遣いがないか再確認してください。そして自分なりに完成することができたら次は第3者に読んでもらいましょう。編入予備校のスタッフさんや学校のキャリアセンターのスタッフ、編入経験者など頼める人に読んでもらってください。誰もいないという方は家族でも構いません。とにかく一人で全てを完結してしまうのは私個人的にはリスクがあると考えています。人に言われて気づくことが必ずあると思いますので、ぜひ誰かに頼んでくださいね。

どうしても誰にも言いたくない、頼みたくない…という方は時間をおいて読んでみてくださいね。(次の日読んでみるなど…)

ちなみに私が絶対確認しているのは次の3点です。

・である調もしくはですます調に統一されているか

・「1つ目は-ことです。」「1つ目は-点です。」など数え方を揃えられているか

・指定用紙の8割以上を埋めているか

どれだけ中身が良くてもこの3点をクリアしなければ、意味がありません。

みなさん再度確認してください!!

例文はこちら!

では最後に、志望理由書の作成例を公開します。本当は私が出願時に提出したものをお見せしたかったのですが…見つかりませんでした😭

私が即席で作ったものです。完コピして使わないでくださいね。

※今回はだいぶ文書を短めにしています。ご了承ください。

①私は経営組織について研究する上で、専門知識の習得と経営者や専門家の話を聞く機会が必要だと考えたことからこれらに特化している本学部を志望致します。

②私が本学部で行いたいと考えていることは次の2つです。

1つ目は経営組織を研究している〇〇ゼミに入り、経営組織に関する知識を身につけることです。〇〇ゼミでは〇〇という活動を行ったり年に○回のゼミナール大会に参加していることから、私もこのような活動に積極的に携わり、ゼミナールメンバーや他大学の学生と交流を図ることで、経営組織に関するさまざまな考察を深めていきたいです。2つ目はプロジェクト科目に参加することです。私は最適な経営組織を考えるためには、実際に働いている方の声を聞き、社会の現状や課題を知ることが重要だと考えています。プロジェクト科目は、少人数授業で、専門家や経営者に話を聞くことができるため、社会的課題を肌で感じて学ぶ絶好の機会にできると感じています。

③私は現在の大学で、経営学の研究内で生まれた経営組織が多くの企業の存続と発展に活かされていることを知り、経営組織に興味を持つようになりました。そして経営組織に関する専門書を読みつつ、アルバイトやボランティアをしながら、「組織の構造がどのようになっているのか」「効率よく労働者が動くにはどうすれば良いのか」などを常に考えるようになりました。しかし、それと同時に独学で得られる知識には限界があることや実際に役立つ経営組織を考えるためには、経営者の声を聞き社会的課題を認識することが必要だと感じるようにもなっていきました。

そのため、本学部のゼミナールや授業を通じて経営組織について学び、プロジェクト科目を通じて知識をアウトプットしていくことで現代社会の課題を捉えた経営組織の研究を行いたいと考えています。これらの理由から本学部を志望致します。

まとめ

いかがでしたでしょうか??? 

志望理由書に正解なんてありません。

各々がなるほど!それいいかも!と思った方法を盗み取っていってくれれば、いいと思っています☺️

ということで、ぜひみなさんも志望理由書の最終チェックを行ってみてくださいね。

(そして余裕を持って出願してくださいね)

みうみでした☺️

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